友達に借金を頼まれたら・・・

仲の良い友達から
「お金を貸して欲しい…」と借金を頼まれたら
あなたは、どうしますか? 

男性の世界では、高額と思われる金額でも
「ぽんっ!」と手渡しちゃう、そんなことも多いようです。
確かに、男らしい!といえば、そうかもしれません。
「男っぷり」を見せた、、、つもりでしょうが、
さて、どうでしょう?
もしも、そのお金が返ってこなくても
あなたは、笑って許せますか?

貸したお金への「執着」を捨てられますか?

ここで、みなさん、覚えておいてください!

人の人生を狂わせる二大要素
それが「依存心」と「執着」です。

借金を頼まれた場合は、
次のことを冷静に確認してください。
1) 将来のビジョンが明確かどうか
2) 本当に、その人のためになるかどうか

「嫌われるとイヤだから」とか、
「以前に借りたことがあるから」といって
シブシブ貸しちゃ、ダメですよ~。

だってね、もしも、あなたがお金を貸しても、
「焼け石に水」かも知れないのです。
右から左にお金が流れるだけで
問題解決(借金完済)に結びつかないならば
そのお金は、ムダ金、死に金です。

お金を貸すことだけが友情ですか?
お金を貸すことで、あなたは友人の問題から
逃げていませんか?
よく考えてみてください。

事業を辞めて、新しい道に向かうようにすすめたり、
解決法を一緒に考えたり、具体的に手伝うのが
本当の友情ではないでしょうか?

弁護士の世話をする、
一緒に収支の帳簿を見直してあげる、
立ち直るためのプランを練ってあげる、
協力者を見つけてあげる…。

あなたと他の友人が協力して、
立ち直るための具体的な作戦を実行してあげるのが
本当の友情だと思うのです。

たとえ、お金を貸しても、
問題が解決しなければ借金を繰り返すだけですよ。

あなたが、友達にお金をあげるつもりで、
「出世払い」のつもりで、
もし成功しなかったら「お見舞い金だ~」と思って
貸すならいいでしょう。

でも、無理してお金を貸してはダメです。
それには、理由があります。

まず、貸したお金を「返して欲しい」と
あなたは、きちんと請求しなければならないからです。

あっちにも、こっちにも借金してる人に
お金を貸したら、こちらが請求しない限り
返金されることはないでしょう。
請求しなくても「返してくれる」と思うのは
「依存」です。
「依存」は人生を狂わせます。
「返してくれるはず」なのに返ってこなければ
あなたは、生活を切り詰めたり、
お金の工面に走ることになります。
そんなことが長く続けば
「怒り」に変わるかもしれませんよね。
だから、甘えず、依存せず、
「返して!」と言いましょう。

それでも、返ってこなかったら、そのお金のことは
あきらめなければなりません。

どんな手段を使ってでも回収しようとムキになるのは、
貸したお金への「執着」です。
こうなると、もっと事態は深刻になります。

あなたのお金への「執着」が
友達を自殺に追い込んでしまうかも知れません。
もしも、友達が自殺してしまったら、
そのことに、あなたは一生
責任を感じることになるでしょう。

「ごめんなさい」と後悔しても、
お金はもちろん、友達の生命も、
周囲の人たちとのつながりも元には戻りません。

だから、お金を貸す前によく考えて!

もしも、友達が「死にたい」と思い詰めるほど
お金のことで苦しんでいるならば、
一緒になって解決法を考えてあげましょう。
そうすると、冷静な思考ができるようになり
問題を乗り越えるチカラが生まれるはずです。

お金さえあれば失敗しないのではありません。
ホームレスになっても、ゼロからでも、
勇気があれば再スタートできます。
本当の友情こそが、立ち直るための
原動力になるのです。

ここで、
私たちは「なぜ、生まれてきたのか」について
考えてみましょう。

私たちは、魂を成長させるために
生まれてきたんです。

魂を成長させるには「失敗」が必要です。
言い換えれば、失敗するために生まれてきた、と
いってもいいでしょう。
失敗したら、ムダなプライドは捨て、きちんと反省し、
失敗を生きるチカラに変えて乗り越えること!

ぐずぐず悩まず、アタマを切り替えて、
「同じ失敗をしない」と決めればいいのです。

では、失敗した友達を手助けするときには
どんなことに気をつければよいでしょうか?

それは、子どものしつけと同じなんです。
決して見捨てず、「こっちはダメ」と叱りつつ、
良い方向へと導くように言葉をかけ続けること、
思いやること、愛情をかけることです。

どんなに苦しくても、
本当の自分の姿を見つめる勇気を持てば
そこから人生が変わり始めます。
同じことで失敗しない強さや知恵も
身につけることができるでしょう。

「苦しいときほど、逃げない勇気を持って!」

冷静になって、友達に声をかけ続けましょう。

自分を冷静に分析することができれば
「生き方の問題」が浮かびあがってきます。
見えてくるのではないでしょうか。

自殺は「宿命」ではなく、避けられる運命です。
本当は、乗り越えられる壁だったのに、
逃げて、リタイヤしてしまった。
苦しいことから逃げて死んだからといって、
その後も、来生も苦しいのに。。。

だから、逃げないで!
人生の問題をまっすぐ見つめてください。
そして「依存」しない、「執着」しない!
しあわせで豊かな人生を送るために
よ〜く覚えておいてくださいね☆

 

スピリチュアルカウンセラー 風凛



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